FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012 北九州記念&札幌記念 原稿

【北九州記念】

過去5年ラップは下記の通り。

2012kitakyuusyuu.jpg


過去5年のラップを見ても、過去のレースVTRを見ても一目瞭然なのだが、このレースの基本は最後1Fが露骨に掛かる失速戦。スタートから下りだけにそこで勢いが付き過ぎてしまうというのがその原因で、特に逃げ馬勢は最後1Fで失速するのがこのレースの常。それだけに、特に頭という意味では失速戦に実績のある差し・追い込み勢を買うべきレースになる。

そうなると人気のエーシンヒットマンは中山の1600万で差せなかったり、前走も前を捉えられず後ろからの追い込みを受けたという点から見て強調は出来ない。まして京都の平坦競馬で勝ち負けしているというのもあって、人気でもオミットすべき。
ジュエルオブナイルは確かに小倉1200実績こそあるが、67秒台の決着になると悉く差し届かないという辺りに本質的なスピードの無さが付き纏う。例年通りの決着になるとすれば、何も出来ずに終わる危険性も考えておくべき。少なくともここに来て能力を上げている様子には見えませんけどねぇ。
エーシンダックマンも逃げなければならないという脚質の段階でもう嫌だし、まして最後1Fが失速しない競馬でこその馬。この状況で買いたいとは一つも思わない。

と人気馬が軒並み怪しいとなれば、狙いは前述した通りの差し・追い込み馬。枠は嫌だがツルマルレオンに期待を寄せてみたい。元々は重賞級でもそこそこ追い込み脚は見せている一頭で、最後1Fが掛かった今春のシルクロードやオーシャンでは上位まで追いこめていたのは事実である。当時より相手関係が良くなるのもあるが、それ以上に周辺状況が更に好転するとなれば届く可能性は十分に見据えておきたい。

相手も基本線は失速戦で追い込める連中を軒並みピックアップ。逆に高速競馬向きのスギノエンデバーやヘニーハウンドは評価を落として考えてみたい。昨年の2、3着馬も一応拾っておくがそこまで信用出来るかとなると?

2012-08-19-kokura11.jpg



【札幌記念】

狙いはフミノイマージンの巻き返し。前走はペースが落ち込んだこともあって後半4Fだけが速いという札幌らしくない競馬になってしまったが、この馬の本質は昨年の愛知杯などの様に5F持続勝負になってこそ。そういう意味では1Fの距離延長、更に牡馬相手で道中ラップが上がると言うのも良い材料になる。小回りコースで捲りながら動けると言う脚質に加え、主戦の太宰が戻ってきたというのも大きく。ただダークシャドウの能力の方が正直上なのはもう言わずもがなで、逆転を期待するのは流石に酷な気もするのだが。

2012-08-19-sapporo11.jpg
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。