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2012 オークス&注目レース原稿

【オークス】

2012-oaks-rap.jpg

過去5年ラップは上記の通り。まぁ道中ある程度緩んでいること、及びラスト2~3F目が共に11秒台に突入するということで、9→10F目で例年1秒以上の急加速が必須になってくるというレース。最後1Fが急に落ち込む部分もあって、加速してからの持久力勝負といった様相か。


前売りではミッドサマーフェアが人気とのこと。てっきり桜花賞上位組の方が人気するとばかり思っていたので、この人気シフトは予想外だったが…500万勝ちの君子蘭賞の通過ラップは36.6-36.9-36.2、前走フローラSは37.3-51.3-33.4という感じ。ここに来て一貫ラップでも対応出来ては居るが、本質は前走の様な加速競馬で速い脚を使う方向が向いているのだろう。4走前クイーンCも最後方からの競馬で33.4の上がりを出せる辺りまで含めても、そういう馬だということで良いでしょう。そういう意味ではこのレースに対する方向性として間違っているとはまるで思わない。あとは現状の外が伸びにくい馬場に対してどう乗るのかということと、そもそもここまでの臨戦過程で強い相手とはやってない割に人気してるよね、ということか。


ヴィルシーナは桜花賞前は道中スローのレースばかり…ということで嫌ったら、思った以上の対応力を見せてくれた。自身の走破ラップが35.4-24.2-35.1で、いきなり中盤が1秒以上早くなるレースだっただけにこれはお見事。ただ本質はその前のクイーンCやエリカ賞で見せた、スローを先行して早い上がりで突き放すという競馬。そういう意味では中盤緩むこのレースの方がやりやすいだろうし、あとは最後1Fを持たせられるかどうかと言った所か。


桜花賞馬ジェンティルドンナが3番人気。正直この馬がここまで人気を落とすとは予想外だったのだが、それは鞍上の部分なのだろうか、もしくは距離の問題か。ただそれをどうこう言う前に、この馬の本質として加速競馬は案外不向きじゃないかという感じを受けている。シンザン記念が一貫ラップを抜け出しで、逆にチューリップは内に行った部分はあれど、伸びてくるまでに若干の時間を要している。前走も最後1Fが掛かった分差し込めたという印象で、全体的にラップが落ちない競馬の方が強さを見せれるのかな?という点。距離に関しては微妙な部分はあるが、この馬自身の使われ方からはオークス勝負の使い方じゃないよね、ということも言ってはおきたい。


アイムユアーズは距離に関しての懸念がもっと出ると思っていたが、これも案外人気ですねぇ。とは言え、1200や1400での耐久戦をなまじっか勝てるだけに、マイルまでは何とかなったとしてもこの距離での急加速戦となるとさすがに方向性は違うんじゃない?とやはり思う所。ウィリアムズパワーで何とかされる可能性は否定しないし、そういう考えの元で買うならどうぞという感じ。こういう方向で考える人間としては厳しいと言わざるを得ないのが正直なところ。


ハナズゴールはまずこの時期にG1を中1週で使うと言うその考えが駄目だろうし、その割に前走は右後の蹄鉄が鉄橋鉄だったという情報も入っている。そんな状態の馬はまず買えないし、そもそも桜花賞を追い切りまでやって回避→NHKマイル→今回、という状況で更に上積み出来る何かがあるとも到底思えず。


メイショウスザンナも桜花賞では頑張った1頭。ただこの馬も本質この相手では能力がまず足りないだろうし、そもそも何か突き抜けた武器があると言う馬でもない。立ち回りの上手さは認めるが、それが指し示す方向はあくまで「纏まり」という部分に集約されるだろう。余程他がミスする様な何かが起こるのであればともかく…。


キャトルフィーユは忘れな草の勝ち馬。この時のタイム自体は馬場の分もあるのである程度緩めに見てあげるべきだろうが、それでも39.1-50.2-35.8という通過ラップはさすがに引くなぁ…という感じ。このラップで勝ち負け出来ている段階でレースレベルがまず疑わざるを得ないし、この馬の本質としてもタイプは良い脚長くタイプか?という推測は立つ。そもそもここまでテンの入り方じゃ逃げる事も難しいでしょう。ましてこの枠で。


ダイワズームはスイートピーの勝ち馬。この馬自身のラップは37.0-36.8-34.3という感じで、還流急流どちらでも対応できるという資質幅を上手く活かせましたね、と言う評価。ただこの入り~中盤ならもう少しどこかで速い脚を見せて欲しかったなという所で、このレースもレベルとしてはそこまで評価出来る訳もなく。


穴を考えるならサンシャインという手を一つ。この馬の適性幅は分かり易く中盤緩むレースじゃなきゃ駄目、ということ。それが叶ったのがエルフィンで、こういう流れならば前々から早い上がりを出せるという馬。前走は急流戦の中を先行して最後失速したが、ある意味適性外のレースだっただけに悲観する程でもない。むしろ桜花賞自体がヴィルシーナ、アイムユアーズ以外は上位に差し追い込み馬がずらっと上がったレースでもあって、これを0.7差ならチャンスは合って良い。

2012-oaks.jpg

と言う訳での結論が上記。中盤緩むラップデザインと、今日の馬場でも必要だった先行力を兼ね備えているヴィルシーナの軸は揺るがない。他の人気勢はミッドサマーフェアは外を回して差し込めたとしても頭まであるの?という疑問は残るし、ジェンティルドンナに関しても急加速のレース質が向かない可能性は十分にある。となれば一番確実なのはヴィルシーナの単という結論に。相手は唯一頭、サンシャインの急加速資質に賭けるという意味で馬複馬単ワイドを一点ずつ購入する。


【新潟3】

本日のD1200も相変わらずの上がり必須状況。ということで並び変えてみたらダートでの指数トップがジェットタイガーに付いたのでこれから振り回し。芝指数込みでのトップはレヴァンタール、以下メイショウビリーヴ、アリエスプランサー、ワンダープレンダ辺りまで。…とんでもない予想になった気がしなくもないけど、まぁ。

2012-05-20-niigata3.jpg


【新潟8】

もういっちょD1200。こちらはアップターンとデイブレイク、デステニーアローの上がり指数が抜けているので、この3頭を本線に取る。あとはグランスカイ、エーティーショパン、ミッキーホワイトも一応。

2012-05-20-niigata8.jpg


【白馬岳特別】

総合力要る今の状況なら、ケイジーウィンザーがひとまずの軸。相手はタケショウカヅチを本線に、ダヴィンチバローズ、タイガースラム、サンマルボスまで。

2012-05-20-niigata12.jpg
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