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2013/04/07 桜花賞原稿

【桜花賞】

今後の雨状況はそこまで酷いものにはならなさそうな感じ。とは言え今日の競馬を見ていても内が完全に死んでいる馬場状況なのは間違いない所で、外からの差し込みには注意したい所。

過去ラップは比較的道中は緩まず、最後1Fでがくっと掛かるという推移を踏むことが多い。今回のイメージとしてはレジネッタが勝った2008年に近い感じを想定して考えてみる。

前日1番人気のクロフネサプライズはどんな競馬でも出来るという強みは感じる。前走の道中ラップと展開ならば逃げ切れるのも当然だが、2走前の阪神JFでもそこそこ厳しい流れを前で踏ん張ったのは評価材料として考えても良いだろう。あとは人気を背負うし今回は流石に他馬からのマークも厳しくなる筈。それでも押し切れる程の馬で大丈夫なのかという部分は考えておきたいが。

そのチューリップ賞で人気を裏切ったレッドオーヴァルが次位人気。後方からでは厳しかった部分もあるし、着順程の悲観材料にはならないだろうし、それが今回のこの人気なのだろう。紅梅Sやその前の未勝利戦を見ても、道中早く流れて最後掛かる様な状況ならば末脚は発揮出来ると見て良い。ただ外目からの印象ほど切れる脚はない様にも見えるだけに、これは展開一つと言った所。

無敗のトーセンソレイユは馬体だけを見れば良いものはあるのだろう。母ウインドインハーヘアということもあって、単純なネオユニヴァース産駆と見ない方が良いのだろうか。前走エルフィンSから推測するに、京都坂下りからの脚持続には良いものを見せてはいるのだが、この時より道中が厳しい時に同様のことが出来るのか、そもそも自力加速が出来るのかという辺りにはまだ疑問符を残している。

クラウンロゼは中山の2戦が道中緩んだフェアリー、厳しかったアネモネと両方で結果を出したのは評価材料。この血統からは正直想像できない能力を見せている。それだけに評価は高くしておきたいのだが、この厩舎がG1でしかも関西遠征。この状況で更に上積みを出せるのか?という部分には首を捻りたくなるという部分もあって、本命視するのはさすがに怖いという感覚もある。

メイショウマンボも道中緩んだ急加速戦、前走フィリーズRの失速戦と両方で結果を出したのは加点材料。紅梅でも結果を出した辺り、基本は急流での失速戦の方が適性は高いのだろうと推測している。と馬自体には肯定的なのだが、この馬の課題はもう鞍上面に尽きる。大外枠なのは良いにしても、この鞍上がG1でMax値を出せるの?という疑問には正直に居たい。

あとは阪神JFで勝ち切ったローブティサージュ。前走はレッドオーヴァル同様、あのペースで後方に控えたらどうにもならないという状況だけにノーカウント。ウォーエンブレム産駆だけに基本は速いペースでの持久戦でこその馬、そういう意味では状況は再度向く筈。あとはこの枠からどう乗るかに掛かってくるだろう。


と言う訳でざっくり結論。

20130407-hansin11.jpg


難しいがレッドオーヴァル、ローブティサージュのチューリップ負け組の見直しを本線に据えた。昨年活躍したトップ厩舎の馬でもあって、そういう意味ではG1での更なる上積みは期待出来るのではという部分もある。2頭の差は単純に枠と脚質の分。鞍上不安もメイショウマンボ、逆に厩舎不安なクラウンロゼはその次、馬個体の能力は認めているだけに、ワンチャンスで浮上の目はある。その後ろにクロフネサプライズ、あとはどんな競馬でも対応してきたウインプリメーラを若干考慮する程度。トーセンは現状馬個体に信用が置けないのでオミット、調教軽いのも気掛かり。
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