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データから見るアドマイヤムーン分析

※ データは産駆デビュー~11/1まで。

昨年度の新種牡馬ですね。エンドスウィープ×SSの血統背景、現在リーディング25位だそうです。まずは芝ダート別の全成績。

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現役時代からエンドスウィープ産駆らしくない馬でしたが、種牡馬としても母父のSSが良く出ている結果で、明らかに芝向きの種牡馬という印象ですね。ダートははっきり得意じゃないという結果が出ています。次に芝のクラス別成績。

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やたらと出脚の良い種牡馬みたいですね。特に芝の新馬戦で人気を背負う馬は好成績を収めています。しかし逆に言えば成長力に疑問が残る馬が多いという裏面もあるのが事実で、レース種別の各条件成績を出すとこんな感じに。

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これは今年の3歳勢が来年どうなるかという所も見てから再判断すべきでしょうが、それにしても古馬混合戦での500万の成績があまりに酷いのは気になる所。もうひとつ、馬齢+各月成績とするとこうなります。

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3歳2月の辺りで一気に成績が下降する辺り、言い方は悪いでしょうが早熟タイプが追い付かれる時期がここなんでしょうね。ちなみに3歳8月の成績は殆どが未勝利戦でのものになります。

ここからは追記で。
では、次に芝の距離別成績を。

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単純に短距離向きと見て良さそうな結果ですね。複勝率ベースでも距離が伸びる程順調に下がっています。コース別で絞るとこうなります。

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複勝率ベースで高いのが北海道シリーズと新潟・小倉のローカル開催。これも前述の早熟疑惑が原因で、早い時期の新馬・未勝利・OPにやたらと強いからというのが成績を押し上げている一因になっています。ただ、勝率ベースで小倉がかなり低めなのはちょっと気になる所。
さて、最後に人気別成績。まずは全件成績を。

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全86件の連対中、6人気以下の激走10本と標準くらいの激走率でしょうか。1人気で意外に勝ち切れないのもありますが、その内容を条件別で割ってみるともう少し分かり易くなります。

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1人気の勝率が伸びない結局の原因は、未勝利で上位には来るけど勝ち切れない馬が意外に多いからという所に落ち着きます。更に条件+馬齢+月でソートするとはっきり。

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基本人気で買えるのは早い時期じゃないと駄目、ということがはっきりしますね。


と言う訳で結論。賞味期限が意外に早い馬多いこと、ダートは駄目なこと、短距離向きの種牡馬と考えておいた方が良いと言うこと。この3点だけ押さえておけばイメージ把握は出来るのではないでしょうか…?
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