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2012年度・種牡馬裏ランキング

昨年度の種牡馬ランキングに関してはJBISとか行けば分かりますのでここでは省略。今回は1番人気で3着以下に負けた数ランキングと、6人気以降での連絡みランキングを芝ダ別にざざーっとご紹介。

まずはぶっ飛びの方から。芝がこちら。

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ディープ産駆が圧倒的でした。条件別での抽出などは後日再度行うということで省略しますが、気になるのはアドマイヤムーン。昨年トータルで560走しかしてないにも関わらずこの位置というのは過剰に人気になっている部分があるのでしょうかねぇ。飛ぶ時には3着内すらないタニノギムレットやジャングルポケット辺りはらしいなぁ、という結果。

続いてダート部門。

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シンボリクリスエスのトップは何となく納得できる結果なのですが、以前やったダイワメジャーが意外にダート不向きというデータがここでも証明された結果。もうちょっとクロフネが上位に来るかなぁという印象もあったので、それは意外だなぁと思ったりしております。で、何故タニノギムレット産駆をこんなダートで人気にしてるんでしょうか…



次は激走部門。まずは芝から。

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単純に出走数多い連中が上位に来ました、というランキングになりました。とは言えその中でも比較的激走数の多いマンハッタンカフェだったり、ロージズインメイだったりとツボが狭そうな連中がある程度上に来てくれたのは何だか納得。下位の方ではリンカーン(全24連対中10発が穴)やバゴ(20連対中9発)という穴種牡馬も出てきていますね。逆に594走、79連対しているにも関わらず23位のネオユニヴァースは逆に人気での連対が非常に多いと言う裏返しでもあります。

続いてダート部門。

2012-dirt-2.jpg

こちらは出走数とは必ずしも比例しない感じのランキングに。上位ではネオユニヴァース、ゼンノロブロイ、ロージズインメイ辺りが比較的頑張っているライン。出走数、連対数の割にはそれぞれが良い数字を出しているので、これは素直に評価。11~13位の3頭ではスペシャルウィークで、昨年度の成績を見ても[31-15-10-203]と明らかにダートでは勝ち切れる馬が多く出ている。3単などで頭を決め打ちするには良い種牡馬でしょうね。

そして特注はシニスターミニスター。今年度産駆デビュー3年目になる種牡馬だが、昨年度のダート成績が16-16-13-62となっている(ちなみに芝は勝ち鞍0)。獲得賞金トップがビナスイートという段階でかなり地味目な種牡馬なのだが、これは今後も要注目。後日調査を入れてみます。
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データから見るアドマイヤムーン分析

※ データは産駆デビュー~11/1まで。

昨年度の新種牡馬ですね。エンドスウィープ×SSの血統背景、現在リーディング25位だそうです。まずは芝ダート別の全成績。

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現役時代からエンドスウィープ産駆らしくない馬でしたが、種牡馬としても母父のSSが良く出ている結果で、明らかに芝向きの種牡馬という印象ですね。ダートははっきり得意じゃないという結果が出ています。次に芝のクラス別成績。

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やたらと出脚の良い種牡馬みたいですね。特に芝の新馬戦で人気を背負う馬は好成績を収めています。しかし逆に言えば成長力に疑問が残る馬が多いという裏面もあるのが事実で、レース種別の各条件成績を出すとこんな感じに。

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これは今年の3歳勢が来年どうなるかという所も見てから再判断すべきでしょうが、それにしても古馬混合戦での500万の成績があまりに酷いのは気になる所。もうひとつ、馬齢+各月成績とするとこうなります。

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3歳2月の辺りで一気に成績が下降する辺り、言い方は悪いでしょうが早熟タイプが追い付かれる時期がここなんでしょうね。ちなみに3歳8月の成績は殆どが未勝利戦でのものになります。

ここからは追記で。

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チチカステナンゴ分析

※ データは6/1~10/31で集計。

今年デビューの新種牡馬ですね。父Caro系でミスプロなし、NDの2×3と言うこともあって、切れる脚は無いかな?というイメージ。ということでまずは芝ダート別成績。

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まだ5勝ですか。うちダート1勝ということで今回は芝のみの成績分析と参りましょう。競馬場・距離別データをどん。

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…件数少なくて分かりにくいですねぇ。ひとまず現状では府中の1600以上で0-0-0-10ですか。この時期の2歳戦だとどうしたってスロー必至だけに、切れが要求されちゃうと辛いんでしょうかね。それを裏付けるデータとして、自身の上がり3Fでソートするとこんな感じになります。

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レース上がりではないので微妙な部分はありますが、それでも上がり34秒台が必須状況だと厳しくなるということがこれからも分かります。実際中距離で勝った2頭は共にレース上がり36秒台。他の2頭も府中1400と新潟1200でそこまで上がり要求されなかったという部分は押さえておいて良いポイントかと。


結論。芝では中山やローカルで上がりが掛かってから台頭という現状。逆に府中や京都、阪神外回りと言った広いコースでは厳しい感じが見受けられます。あとはまだ殆ど走っていませんが、馬場が渋った時にも注意が必要でしょう(重馬場では0-1-0-0)。切れが要求されない分周辺状況が良化するというイメージで拾ってみるのはありかと思います。今年の春の中山開催みたいな状況ならばガンガン走るかもしれませんね。

データから見たダイワメジャー産駆・傾向振り返り(2)

今日はダート編。まずは全成績を距離別にて。集計期間は前回同様。

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ダートでの全成績が35-31-26-270(勝率9.7、連率18.2、複率25.4、複回収66.5)ということもあって、そもそもダート向きじゃないのでは?という部分は見えています。それを踏まえた上で見ても、1200以下が散々というのは覚えておいても良いかもしれませんね。唯一良いのが1400だけであり、更に1700の勝ち切れなさも気になる所。

では場+距離別で更に。

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これで見てしまうとかなり難しい結果。関西圏ダートの方が成績良いのは分かりますね。それでも1200ではやっぱり頭から行きにくいという印象は持っておいて良いのかも。それ以上に中山の成績が結構酷いというのは初めて知りました。イメージだけでは合っているという印象が非常に強かったんですがねぇ。

続いてクラス別。

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500万の単勝回収率16%っておい…という感じですね。単平均配当246.0円という辺りを見ても人気馬しか勝っていない上に、人気薄の好走(頭)がないので勝率が伸びないという辺り、ここが一つの山なのかなぁという印象。全日本2歳優駿2着のメジャーアスリートが出ているだけに望みは捨てたくないのですが、先週ダートの500万に出てきて単1.7倍で飛んだダイワミストレスなどを見ていると本質ダートはそこまで向いていないんでしょうね。ポップアイコンが1000万で3連続2着していますが、これも上があるかとなると微妙なのかも…?

続いて1番人気の成績。

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総計が15-8-3-23という辺りはそこまで悪いとも思いませんが、更にクラス別で割ると下図の通り。

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未勝利戦での複勝率5割切りを見ても、そこまで信用出来る程じゃねぇぞということは覚えておきましょう。500万でもほぼ同レベルですしね。


逆に6人気以下での連絡みは全13件。未勝利戦で9件を占めていて、上での人気薄好走があまりないのは前述の500万が山というのもあるんでしょうね。

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12月に入ればダート戦も一気に増えますが、そこでの人気馬は疑って掛かる位で良いのかもしれません。少なからず芝程信用は出来ないぞということが分かっただけでも、今後には役立つのではないでしょうか。

データから見たダイワメジャー産駆・傾向振り返り

ちと思い立ってのネタ提供。まずは芝限定で距離別から(産駆デビュー~2012/10/14)。

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意外に距離別では平準化してますね。もっとマイルで成績上がるかと思ってましたが、そうでもないご様子。

それでは更に競馬場・距離・内外別で全鞍表示。

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何だか何だかイメージと随分違ってました。個人的なイメージだとパワー型、切れがないという印象。それだけに坂コースで買って、逆に京都や府中では割引と言う感じで買ってたんですが…どうにも変な感じ。とは言え、新潟では分かり易く、内回りの1200や1400で買えて外回りは割引というのは間違いないでしょう。新潟外回りで1-13-5-32という成績はもう適性ないですよという証拠ですよね。


ただちょっとだけ条件変えてみると、大分イメージと合ってきます。力で何とでもなる新馬・未勝利戦を全カット、500万以上で抽出するとこうなります。

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これがこの種牡馬の本来の姿でしょう。直線急坂の中山と京都内回りが一気に成績アップ。逆に府中や京都外回りと言った辺りだと切れ負けしてしまうという姿が浮き彫りに。阪神の外回りも悪くはないんですが、案外勝率では伸びてませんね。こういう状況を見ると、一つ勝った後は父親のイメージそのままで良い気はしています。


最後に1番人気での成績と、6人気以下での連絡みコースをざっとご紹介。

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何かのご参考になれば。

ダート編は明日にでも。
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